読書感想文の書き方やおすすめの本を紹介しています。


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辞書の必要性

パソコンが普及してから、漢字は書けなくても読めればなんとかなるようになりました。


しかし、読書感想文を書くにあたって、問題なのは本を読むのはいいけれど、言葉の意味が分からないといったことが起こることです。


読書感想文に最適な本というと、やはり夏目漱石、芥川龍之介、川端康成、太宰治、カミュ、カフカ、トルストイといったところがあげられます。


これはどういう意味で最適かというと、これらの作家の本を読んで読書感想文を書いて提出した場合、その選書に文句をつける教師がいないからです。


しかしながら、先にあげた作家というのはみな難解な言葉を使います。


昔は特に難解な言葉ではありませんでしたが、日本人の学力が低下してしまった現在においては大変難解な言葉を使うことがあるのです。


そして、この難解な言葉というのは、実は難解というわけではなく、現在あまり使われることがないから難解に思えてしまうという面も多々あるのです。


そして、その言葉が実はその小説のキーワードだったりするわけです。


そういった知らない言葉を調べるために必要なのが辞書です。


ですから、読書感想文に限らず、基本的に国語を学習するときには国語辞典と漢和辞典を必要とするのです。

国語辞書

国語辞典の選び方

辞書を学校で指定されていたり、買い与えられていたりする場合は、それを使用して結構です。


そういったものを指定されていなかったり、自分の辞書を持っていない場合はこの際ですから購入しましょう。


といっても、書店に行けば分かりますが、辞書はかなりたくさんの種類が出版されています。


どれを選ぶかは、最終的には自分の好みになるのでしょうが、無難なのは書店でたくさん平積みになっているものです。


平積みになっているということはそれだけその書店が力を入れている=売れていると考えてよいので、購入するには無難です。


また、平積みになっている辞書がたくさんあって迷うような場合は店員さんに聞いてみましょう。


「どの国語辞典が売れていますか?」


と聞けば、まともな書店員ならちゃんと答えてくれるはずです。


そのときには、自分の学年も言っておくといいですね。


小学生が、高校受験用の辞書を使おうと思っても無理ですから。


また、前もって学校の先生や塾の先生にオススメの辞書の名前を聞いておくのもよいでしょう。


書店になくても取り寄せてもらうことはできますし、アマゾンや楽天などの通信販売でも買うことができます。


ですが、やはり実際に手に取ってみた方がいいですね。


辞書に善し悪しはないと思いますが(辞書の善し悪しを論じられる日本人はかなり少ないと思われます)、読みやすさなどは各人で違うものです。


自分で手に取ってみて、見やすいな、読みやすそうだな、調べやすそうだなと思ったものを購入すればよいのです。


ちなみに私は中学校のときから旺文社の国語辞典と漢和辞典と古語辞典を愛用しています。


これも、最初に買った中学校のときに、使いやすそうだと思ったのがきっかけでした。


それから、高校、大学、それ以降も旺文社のものを愛用しています。(かといって、旺文社の辞書類が他の出版社の辞書類よりもことさら優れているという理由ではありません。あくまでも私個人の習慣と好みによるものです)


使い慣れると、他のものに手を出したくないのですね。


数年ごとに改訂版を購入しています。

旺文社 国語辞典
旺文社 国語辞典

読書感想文の書き方

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