読書感想文においては、読んだ作品の中の漢字はそのまま使用します。
それ以外の部分の文章は、学校で学習した漢字であれば、なるべく漢字を使うようにします。
文字数を稼ごうとして、ひらがなを多用する人がいますが、ひらがなの多い文章というのは、読む側としては逆に大変読みにくいものです。
目安としては、小中学生は学校で習った漢字を使用し、高校生なら常用漢字になっているものは漢字で書くべきでしょう。
しかし、常用漢字表に載っていないような、特殊な漢字は使う必要がありません。
学年ごとに習得すべき漢字は、国語の教科書の巻末に一覧が掲載されているはずですから、それを参考にするのが一番便利でお金もかかりません。
また、塾に通っている方や家庭教師がついている方は、学年ごとの漢字暗記帳、漢字練習帳を使用しているでしょうから、それを参考にしてもよいと思います。
それ以外で一番大切なのは、漢字を正しく書くことです。
特に小中学生は、漢字の「とめ」や「はね」などをきちんと書かないと、読書感想文の点数がマイナスされてしまいますので、要注意です。
よくわからないときには、面倒くさがらずに辞書で確かめましょう。
読書感想文の書き方やおすすめの本を紹介しています。
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