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檸檬の主人公が檸檬を買った果物屋

梶井基次郎の檸檬には次のような描写があります。


ある朝のこと、私はなにかに追い立てられるように裏通りを歩き、果物屋の前で足を止めた。その果物屋は私の知っている範囲でもっとも好きな店だった。私はその店で檸檬を一つだけ買う。


抜粋するとこんな感じですね。


では、この果物屋は存在するのか? といいますと、あるんですよ、本当に。


京都市中京区寺町二条角にある八百卯という果物屋さんがそれです。


今は小さなビルに建て替えられており、2階にはパーラーがありますが、1階のショーウィンドウに「梶井基次郎『檸檬』の店」という貼り紙がありますので、すぐに分かります。


店先には欠かさずレモンが置かれていて、修学旅行で京都を訪れる高校生などが「国語の授業で読んだから」といって、記念に買っていくことが多いとのこと。


京都に行かれる際には、是非、八百卯で檸檬を買ってはいかがでしょうか?


そして2階のパーラーから町並みをながめ、在りし日の梶井基次郎を思い浮かべるのも楽しい思い出になると思います。

八百卯の所在地


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マーク1が八百卯のだいたいの場所です

八百卯
住所:京都市中京区寺町二条角
時間: 11:00〜17:00
定休日: 日曜日(祝日は営業)
総席数: 26席
平均予算は600円くらいかな?(パフェが600円くらい)

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