読書感想文を書いていく上で、本のある部分をそのまま抜き出して書く場合があります。
たとえば、夏目漱石の「こころ」という作品に、私がKに向かって言う言葉に
精神的に向上心のないものは、馬鹿だ
という大変有名な文句があります。
もしこの部分をそのまま抜き出したいならば、「精神的に向上心のないものは、馬鹿だ」というように、一重カギカッコでくくります。
そうすると、読んでいる人は、「ああ、ここは引用の部分なんだな」と分かるわけです。
また、書名を文章中に書く場合には二重カギカッコ(『』)を使います。
その他、多々あることではありませんが、論文名を文章中に書く場合は一重カギカッコ(「」)を使います。
一重カギカッコをつけて引用した場合には、引用文の最後に句点がある場合は、やはりつけておく方が無難なようです。
読書感想文の書き方やおすすめの本を紹介しています。
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