読書感想文の書き方やおすすめの本を紹介しています。


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あとがきや解説だけを読んで書くことはやめる

本には本文のあとに、あとがきや解説という文章が含まれていることがあります。

あとがきというのは、その本を書いた著者が、本の出版に関して自分の著作に関する感想や、関係者の方々にお礼を述べたりする文章です。

解説というのはもっと専門的です。

解説を書くのは、評論家とよばれる人たちやほかの作家の方です。

解説というのは著者以外の文章の専門家が、専門的に評価したり、読後感を書いているのです。

それは大変高度なことが多く、また、本文と一見内容がかぶっていないかのような事柄にも触れています。

それは著作を歴史的にみた背景や、影響を受けた文学などにまで渡って解説しているからです。

つまり、この解説を読んだとしてもそこには本文の基本的な要素は抜けています。

基本的な内容はわかっているという前提で、解説を書いている人はその作品を論じているからです。

ですから、あとがきや解説だけを読んで読書感想文を書こうというのは間違ったやり方です。

また、それでは読書感想文は書けません。

なぜなら、あとがきや解説には本の内容以外のことが多く書かれていますし、解説を読んで書いたとしても、解説そのものに解説者の感想が含まれているので、あなたの読書感想文にはならないからです。

このところ、しっかりと押さえておかないと痛い目を見ますよ。

あとがきや解説だけを読んで読書感想文は書けませんし、また、そういったふうに書いた読書感想文はすぐにみやぶられてしまいます。(教師もそこまでバカではないのです。……と思いたい)

あとがきや解説だけを読んで書いたと思われるような読書感想文は評価の対象にならない可能性があります。

つまり点数がもらえないということも考えられるのです。

あぶない橋を渡るのはやめましょう。

読書感想文の書き方

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